
子供は生活環境、また成長と共に親の目から離れる時間も長くなります。
幼稚園、保育園、学校生活、習い事…
子供の年齢にもよりますが、親から離れている時間は親以外の存在が子供ことを見ている状況にあると思います。
その方々が子供に親切に接してくれることは親として本当に有難いことです。
成長段階ですから…

何か出来ずにいたり、困っていたり、間違ったことをしてしまう時もあります。
個人差はありますが、言葉に出来なかったり、うまく言えないこともあると思います。
そんな姿に気づいてくれて手を差し伸べていただいたり、正しい方向に導いていただいたり…
そういった方々の存在もあり、子供達が無事に過ごせるのだと思います。
お陰様です。

日々、無事に過ごせるということはお陰様の存在があってこそだと思います。
何事もなく過ごせることが何よりです。